部門別・プロジェクト別の採算を“見える化”し、経営判断の精度をアップ

課題

アイエスエフネットでは、各種システムがデータを持っていたものの、部門・プロジェクトごとに利益を正確に把握できておらず、費用の按分ルールも曖昧。Excelによる手動集計に多くの時間と労力がかかっていた。

解決策

効果

導入前後の成果

管理会計に精通したコンサルタントが、課題を紐解きシステムの構築を支援

BEFORE

IMPLEMENTATION

管理会計クラウド
Amoeba Pro

AFTER

Amoeba Pro は、計画立案から実績集計、レポート・グラフ分析までをクラウドで行える管理会計クラウドサービスです。部門別・プロジェクト別など、さまざまな切り口で分析可能。

八幡真氏（社長戦略統括本部経営管理部部長）
「いわば、部門ごとの“通信簿”がない状態でした。売上目標や利益目標はあっても、部門単位では目指す利益が明確に見えず、現場は売上件数だけを追う状況でした。」

酒井佐知子氏（ソリューション本部コーポレートITセンター部副部長）
「売上は管理できても、部門やプロジェクトに紐づく経費が把握できず、正しい利益が見えにくい状態でした。」

酒井氏「以前のシステムではプロジェクト採算の実現は難しく、専門の管理会計システムが必要だと判断しました。」

八幡氏「売上は管理できても、部門やプロジェクトに紐づく経費が把握できず、正しい利益が見えにくい状態でした。」

酒井氏「最初は不安でしたが、KCCS様が毎週の打ち合わせで丁寧にサポートしてくださり、理解を深めながら導入を進められました。」

八幡氏「当社の細かい要望にも一つひとつ真摯に対応いただき、互いに議論しながら現場に即したシステムを作り上げられたと思います。」

八幡氏「部門やプロジェクトの利益がすぐに見えるようになり、従業員が数字を意識して行動するようになりました。結果として売上・利益が向上した部門も出ています。」

酒井氏「部門別だけでなくプロジェクト別の集計も2〜3日で可能になり、業務が格段に効率化しました。顧客別や担当別など多様な切り口で分析できるのも大きな成果です。」

八幡真様

社長戦略統括本部
経営管理部部長

酒井佐知子様

ソリューション本部
コーポレートITセンター部副部長

説明文がはいります説明文がはいります説明文がはいります説明文がはいります説明文がはいります説明文がはいります説明文がはいります説明文がはいります。

株式会社アイエスエフネット

ネットワーク構築、運用、保守に携わるエンジニア派遣をメインとしたITインフラサービスを提供。すべての方に働く環境を提供することを目指し、これまで3,000名以上のITエンジニアを育成されています。

資料について

製品・サービスについて